個別指導に向いている人はどのような人なのでしょうか?というワケで、先日、子供さんを個別指導の塾へ通わせることにした、という知人の話を聞くことができたので、ご紹介したいと思います。彼女のお子さんは小学4年生。これまではあまり勉強に熱心だったというわけではなかった、というお子さんなのですが、それがある時期を境にして、急に勉強にあせりだしたというのです。
個別指導の塾へ通いたい、と言い出したのは、そのお子さんだったそう。理由は「あまりにもわからないまま進んでしまい、不安になってきた」ということ。しかも、それを反映してか、先日のテストで一気に成績が下がってしまい、それがまたショックだったそうなのです。でも、その理由が「授業でわからなくなってきたのに、先生に教えてもらおうと職員室へ行ったら、先生は課外授業でいなかった」というのです。
個別指導の必要性を感じ始めたというお子さん。理由は他にもありました。同じクラスの友達が、個別指導の塾へ通い始めたところ、その塾での話がとても楽しそうだったので、興味を持ち始めた、というのです。「別に、くだらない話をしているわけでもないのだけど、わからないことがわかるようになると、勉強することが楽しくなって来るんだよ」という話をされたそうなのです。
個別指導ってそんなにいいものなのか?と、はじめ知人は考えていたそうです。自分が経験したことがないというのもあるので、まったくイメージが沸かなかったそうなのです。そこで、お子さんの同級生が通っているという個別指導の学習塾へ見学へ行ったそうなのですが、そこで観た光景はまた驚くべきものだったそうなのです。子供達が真剣に先生と話し合っている姿を目の当たりにしたんですね。
個別指導って、こんなにも刺激になるモノなんだ、と、知人はそのときとってもショックだったそうです。子供達はみんな目的をもって、先生と話し合い、先生も頭ごなしに教えるのではなく、わからないという子供の話をシッカリ聞いて、その原因を探り、より理解しやすいように教えてくれているのでした。その光景をみて、ジブンの子供が個別指導に行きたい!といった意味がようやく理解できた、というのです。